フィルタ

佐伯にこにこ園で今、楽しんでいる遊びが『凧揚げ』です。

3歳未満の子どもたちは、ビニール袋をつかっての凧を作って園庭で揚げています。

元気いっぱいに走る小さな子どもたちの姿は本当にかわいくて、お兄さんやお姉さん、いろいろな先生たちから拍手をもらっています。

3歳以上の子どもたちは、今年は、ぐにゃぐにゃ凧を作りました。年長さんが、年中さんや年少さんに教えてあげた凧です。

園庭で揚げてみると、ちょっと狭いので佐伯中学校さんにお願いをしました。「どうぞ来てくださいね!」と先生のお返事が。そのことを子どもたちに話すと、大喜びで、待ちきれないようでした。勉強の邪魔にならないかと思いつつも、意気揚々と自分の凧をもって、いざ中学校へ♪

小さなお友達が「いってらっしゃ~い!がんばってね~!」とエールを送ってくれました。

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中学校の門をくぐると「お祭りで来たよ!」「マラソンにも来たよ♪」と教えてくれる子どもたちでした。

校長先生が出てきてくださり、元気に挨拶をした後は、校長先生に自分が作った凧を披露しました。校長先生は、すばらしい出来栄えにびっくり!!

誉めてくださったので,子どもたちは嬉しさ満開でした。もう、早く凧をあげたくてたまりません。

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よ~し!!凧揚げ開始!!!

風を受けて空高く舞い上がる、子どもたちの凧たち!! 風が吹くのをじっと待って、タイミングをみる子どもたち。

「来た~!!」と、全力で走る子どもたちの背後にある凧が、空へ舞いあがります。

思いっきり広い校庭を走る子どもたちの元気な姿に思わず笑顔がはじけます。

友達と競争したり、高く揚がっている凧を先生や友達に見てもらったりしながら、存分に楽しみました。

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校長先生に、「校長先生も揚げてみたらいいよ。」と嬉しそうに凧を渡すぞう組さん。校長先生もとっても嬉しそうでした。

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仲良しの友達と。

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途中、友達の凧とからまって困るハプニングや修理が必要な時もありましたが、世界に一つだけの自分の凧を揚げる嬉しい体験をさせていただきました。

そろそろ帰ろうかな?と思っていた時に、なんと、素敵な発見がありました。

自分が作った凧が太陽の光を受けて、地面に七色の色を映し出しました。凧は緑色なのに、地面に映った凧の色は、なぜ黄色なんだろう・・・?などと、みんなで自分の凧を地面に映したり、友達の凧の色と比べたりしました。

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そして、いよいよ帰る時間になると、ぞう組さんが、どうしても中学校の大きな高い鉄棒をしてみたいと、先生にお願いをしました。

できるかなぁ?と思いながらもチャレンジです。なんと、高い鉄棒で、逆上がりを披露した子どもたちでした。すごい!!

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帰る時間があっという間に来て、校長先生が「またいつでも来てね。」と子どもたちを送ってくださいました。

...

9日には,矢田地区のOさんの畑へジャガイモ掘りに行かせていただきました。

どんなジャガイモと出会えるのか,ワクワクドキドキです♪

こあら組さん・りんご組さん・ことり組さん・ぞう組さんみんなで歩いて出発です。

道中に出会う農作業をされている地域の方に「おはようございます!」の挨拶ができました。

地域の方と子どもたちの笑顔が交叉します。

Oさんが待っていてくださり,遠くから手を振ってくれました。いよいよ始まるジャガイモ掘り!!

まずは,Oさんが,ジャガイモのことを教えてくださいました。

種イモからだんだんと芽が出て,ジャガイモの家族が出来ていくそうです。

今回,掘るのは4種類です。

「男爵」「メークイン」は,よく知っている名前ですが,「キタアカリ」「アンデスレッド」という珍しい名前も教えてもらいました。

特に「アンデスレッド」は,ポテトサラダにすると,とびっきりおいしいそうです。

軍手をはめていざ!! こあら組さんも,小さな手に小さな軍手をがんばってはくことができました。

「うんとこしょ!」「うんとこしょ!」と声をあげながら,掘る人。声はあげずとも,一生懸命掘る人。友達に「てつだって~! 」と応援を頼む人。

子どもたちの姿は様々ですが,掘り起こした時の表情は,みんな一緒で,何とも言えない素敵な瞳が輝く笑顔でした。

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「まだまだここにもあるよ~!」とOさんが教えてくれました。一緒に掘る子どもたちとOさんの姿には,ほんわか温かさを感じます。

みんなで全部掘った後は,園までたくさんのジャガイモを持ち帰らなくてはなりません。

「自分で持てるよ。」「任せて!」という子どもたちの言葉を信じて,任せることにしました。一人一人バケツにジャガイモを大切に入れて,園まで持ち帰ることができました。重たいのに,よくがんばったね。

帰園してからは,みんなでジャガイモの重さ比べをしました。4種類のジャガイモを合わせた重さは,なんと,80㎏もありました。

子どもたちも代表の人が体重計に乗り,それぞれのジャガイモの重さと自分の体重のどっちが重いかを競い合いました。

「このジャガイモをおうちの人に持って帰ってあげよう。」と,5個選んで自分でナイロン袋に入れました。

お家の人にポテトサラダを作ってもらいたい人は,アンデスレッドを選んでいました。

また,フライドポテトなどを作ってもらいたい人は,男爵やキタアカリ・メークインなどを選んでいました。

そして,一つ一つのジャガイモを「これは,お母さんの。これは,お父さんの。」と,家族の人を思い浮かべて選んでいる人もいました。

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6月8日は,晴天となりました。

サツマイモの苗植え日和です。

りんご組・ことり組・ぞう組さんは,にこにこ園の裏にある畑に集合です。

この畑は,矢田地区の方が整地してくださり,昨年度からサツマイモの苗植えをさせていただいています。

もちろん,いろいろなアドバイスをくださるのは,地域のKさんです。

先生から,サツマイモの苗を見せてもらい,植え方を聞きました。野菜の苗は真っ直ぐ土の中に立てましたが,サツマイモの苗は,斜めに植えなくてはなりません。難しいけどできるかな?

土の中に手を入れて,穴をほっていきます。そ~っと苗を斜めにして植えました。優しく土のお布団をかぶせて,苗が大好きなお水をたくさんあげました。

「おおきくなぁれ。」「おいしくなぁれ。」

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お兄さん・お姉さんが植える姿を見に来ていたうさぎ組さんとこあら組さんは,じっとその姿を見ていました。

「こあら組さんもやってみる?」もちろん!!

お兄さんやお姉さんに教えてもらいながら,植えることができました。頑張ったね。

秋になると,大きなサツマイモができるとうれしいね。

今,体験するすべてのことが,子どもたちの心を豊かにしていきます。世話をしながら,植物を育てる大変さも感じるでしょうが,何より,世話をしたことによって大きな喜びがあることを感じられたらうれしいですね。

これからも水やりを頑張ります!!

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今日,4月8日は,令和4年度第一学期始業式を行いました。

春休み中には,保育園籍の子どもたちだけの登園だったので,みんなが揃って嬉しい日です。

新しい色の帽子をかぶり,こあら組さんだった人は,白いポロシャツを着て,ちょっぴりお兄さん・お姉さんになったようです。

りんご組・ことり組さんだった人は,制服を着て,名札も新しいものに変わり,一層たくましさが見られます。

まずは,園長先生のお話を聞きました。

今年一年,どんな子どもに育ってほしいかな?

「さ」いごまで,がんばる子どもに★

「え」がおがすてきな子どもに★

「き」もちのやさしい子どもに★

「さ」「え」「き」の言葉通り,生き生きと笑顔いっぱいに過ごす子どもたちに育ってほしいことを聞きました。

子どもたちは,落ち着いて聞くことができていて,目をキラキラ輝かせていました。

小さなお友だちにやさしくする!自分のことは自分でする!なんでも挑戦する!と意気込みが見えます(^_^ )

園歌を元気いっぱいに歌った後は,先生の紹介です。

今まで過ごしていた大好きな先生たちが,他の園に行き,今度は新しい園でその先生たちを待っていてくれていることを聞きました。

そして,佐伯にこにこ園での担任の先生の紹介を聞きました。

みんなの嬉しそうな気持ちが伝わってくるようです。これから始まる担任の先生との生活への期待が感じられました。

クラスでは,生活の約束をしたり,持ち物の確認をしたり,来週からの楽しい活動の話を聞いたりしました。

いよいよ来週からは,本格的な園生活が始まります。

子どもたちが元気に,「りんご」のように愛らしく,「ことり」のように羽ばたいて,「ぞう」のようにたくましい子どもに育つことを楽しみに,先生たちみんなで待っています。

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卒業式の練習を頑張った後は,戸外でリフレッシュ♪遊具やサッカー,縄跳び,一輪車などでしっかり体を動かして遊んだあとは,みんなのお楽しみがありました。

それは,『一日入学』です。それも,佐伯にこにこ園初の『リモート』です!!

遊戯室で準備をしていると,どこからか,「園長先生~~!」と声がきこえるではありませんか!?

どこから?と思っていると,それは,テレビの中からでした。すでにZOOMに入ってきていた一年生からの声でした。

 

 

ぞう組さんも次々に遊戯室に集まり,いよいよリモート一日入学の始まりです。

「こんにちは~!」「元気ですか~?」と画面の中の一年生がぞう組さんに話しかけます。

ぞう組さんは,「はぁ~い!!」「元気で~す!」と手を振って応えます。

一年生から小学校の様子や施設,先生たちについて次々と聞かせてもらいます。

小学校に兄弟が在籍しているぞう組さんは,「行ったことあるよ!」「その先生,知ってる!」と答えています。

 

遊具の紹介では,実際にいろいろな遊具に挑戦している一年生の動画を見せてもらいました。

次に,一年生からぞう組さんにクイズがありました。

たくさんのクイズにはきはきと答えていくぞう組さん。手もピッとしっかり上に挙げています。

 

間違えちゃったら,「ブッブ~」と一年生。ぞう組さんは,クイズの答えを友達と考えている人もいました。

画面には,一年生や担任のO先生がペンで描くいろいろな色の丸印が映っていきます。

一年生は,ぞう組さんのみんなの名前もちゃんと憶えていてくれて,とても嬉しかったです。

チャイムが鳴って,時間がきました。もう終わりですが名残惜しい・・・。

感想をぞう組さんが発表しました。

「一年生になるのが楽しみになりました。」

「待っていてください。」

「いっしょに遊びたいです。」などと,話すと,一年生がみんなで拍手をしてくれます。

とっても嬉しい瞬間です。

さようなら~!と,何度も言うけれど,なかなかリモートを退出することができません。

最後に,マスクを外して,みんなで写真撮影。マスクがないから,心の中で,「はい,チーズ!」

 

やっと退出できましたが,子どもたちは大満足の表情です。

サポーターとして来てくれていた和気町教育委員会の大河原先生にお礼を言いました。

 

今年は,コロナウイルス感染拡大防止のため,本来なら小学校に保護者の方と出向き,一日入学を体験する予定でしたができなくなりました。

残念に思っていたところに,この活動が計画されました。

つながることができなかったけれど,先生たちの思い一つで,いろんな形でつながることができると,改めて感じました。

子どもたちの就学への憧れや期待を膨らませていきたいです。

「早く小学校に行きたいなぁ・・・。」と子どもたち。

卒業まであと5日です。ぞう組さん,元気で園に通ってね。一緒に楽しい思い出を作ろうね。

佐伯小学校の一年生,O先生,素敵な時間をありがとうございました。

春は,もうすぐです。

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